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【8月19日】上田リバース会議「ゼロカーボンを実現した上田ってどんなまち?」

 第一回 2022年8月19日(金)18時30分〜21時00分

「ゼロカーボンを実現した上田ってどんなまち?」 

〜 イメージしたことありますか?2050年の上田って?


会場:オンライン:zoom

ゲスト:田中 信一郎さん(千葉商科大学)

イメージしたことありますか?2050年の上田って?


申込フォーム
https://ssl.form-mailer.jp/fms/89400c63753978


上田市の2050年ゼロカーボン宣言。現在そこに向けてゼロカーボンの計画を策定中です。同時進行で地域みんなで学び対話する場を4回シリーズで企画しました。


第1回講師の田中信一郎さん(千葉商科大学)は、「皆さんがゼロカーボンした上田にどんなイメージをもっているのか、聴きながらレクチャーします。」とのこと。
年代や立場によって大きく違うかもしれません。


上田市のゼロカーボンを、環境省のマニュアルや千葉大学倉坂研究室のカーボンニュートラルシミュレーターで確かめながら、対話しながら、
<2050年ゼロカーボンした上田のイメージを共有しましょう>


昨年度の上田リバース会議は「持続可能な上田のまちづくり」をテーマに8回開催しました。そこで講師のレクチャーで何度も脱炭素とかゼロカーボンというキーワードが出てきました。
ゼロカーボンはまちづくりなのです。


2021上田リバース会議全7回アーカイブ動画はこちらからみれます。
https://www.youtube.com/playlist…


参加対象
上田市内で居住、通勤、通学、事業活動・市民活動をしている方


要予約です。
申込フォーム
https://ssl.form-mailer.jp/fms/89400c63753978


2022上田リバース会議は第1~4回は「ゼロカーボン」をテーマに連続シリーズを開催します。2回目以降は上田映劇&オンライン傍聴での開催です。



第1回:8月19日(金)18:30~21:00 
オンライン開催
<ゼロカーボンを実現した上田ってどんなまち?> 
ゼロカーボンはまちづくり。リバース会議の視点をゼロカーボンにつなげ、2050年の上田をシミュレーターを使って予想します。田中さんと数人の参加者のゼミ形式&チャットのコメントを拾いながら進めます。
講師 田中信一郎さん(千葉商科大学基盤教育機構准教授)


第2回:9月27日(火)18:30~21:00 
上田映劇&オンライン傍聴
<2050ゼロカーボン上田への道>
2050年まであと28年を切りました。バックキャスティングで各分野のロードマップをつくります。太陽光発電、断熱、公共交通、、なにをいつまでにやるべきか、具体的に確認します。
講師 茅野恒秀さん(信州大学人文学部准教授) 


第3回:10月11日(火)18:30~21:00 
上田映劇&オンライン傍聴
とはいえ、ゼロカーボン、できない理由をあげてみよう!> 
ゼロカーボンへの共感は増えてきた。でも地域ではなかなか進んでいません。なぜなんだろう。参加者の皆さんと「できない理由」を出し合ってみましょう!はりきってどうぞ。


第4回:10月25日(火)18:30~21:00 
上田映劇&オンライン傍聴
<みんなのゼロカーボン会議うえだ> 
ゼロカーボンは上田をリバース(Reverse&Rebirth)させる重要なツール。「わたしのゼロカーボン」を聴き合い上田のゼロカーボンを議論する、小さなゼロカーボン市民会議を開きます。

~講師・アドバイザー紹介~


田中信一郎さん(千葉商科大学基盤教育機構准教授)
千葉商科大学基盤教育機構准教授 博士(政治学)。国(内閣・国会)と県(長野県)、市(横浜市)のすべてで政策企画を経験。2021年策定長野県ゼロカーボン戦略策定時の専門委員。
自然エネルギー大学リーグ事務局長。最新刊『国家方針を転換する決定的十年』


茅野恒秀さん(信州大学人文学部准教授) 
信州大学人文学部准教授。2021年策定長野県ゼロカーボン戦略策定時の専門委員。同大環
境マインド推進センター地域カーボン・ニュートラル推進部門長。松本平ゼロカーボン・コン
ソーシアム運営委員長。著書に『どうすればエネルギー転換はうまくいくのか』(共著)など。


主催:上田ビジョン研究会 NPO法人上田市民エネルギー 一社)NECO
共催:上田市(申請中)
後援:上田地域振興局 上田商工会議所(申請中) 信州大学繊維学部 公社)長野県建築士会上小支部 NPO法人リベルテ


このイベントは2022年度地球環境基金を活用しています。


※コロナ状況によっては開催方法を変更する可能性がありますので予めご了承ください。

【7月5日】エネルギートークイベント「強くてしなやかな上田のつくり方」

「持続可能な成長のためのエネルギー転換と地球環境に関する」地域会議

エネルギートークイベント「強くてしなやかな上田のつくり方」

●日時
2019年7月5日(金) 15:00(14:30開場)~17:30

●会場
上田映劇 (上田市中央2-12-30)

●参加費
無料 (ぜひ、古本をご寄付ください!)

●予約: URL https://forms.gle/xP1bpAYNKH5mSJAr6

上田の未来をエネルギーが支えるってホント?

自然エネルギーや省エネを進めることは… 一石八鳥!?
1.気候変動を止める
2.エネルギーの地産地消
3.災害時にも安心
4.お金の地域内循環
5.新しい産業の創出
6.人口減少対策
7.快適で健康的な生活
8.地域力・市民力アップ

●プログラム

第1部:キーパーソンに聞く「サスティナブルな地域ってどんな地域?」
中井徳太郎
松原弘直
桃井貴子
聴き手:藤野純一

第2部:エネルギー座談会「じゃあどうする?地域のエネルギーを語りつくす。」
北村和也
則武祐二
高木直樹
高橋伸英
藤川まゆみ
聴き手:田中信一郎

エネルギーで地域が元気になるってどういうこと?
気候変動はどうやって止めるの?自然エネルギー100%(RE100)は可能?
各界の第一人者たちがカンカンガクガク語りつくします。

●登壇者

第1部:キーパーソンに聞く「サスティナブルな地域ってどんな地域?」

中井徳太郎  東京生まれ東京在住
環境省総合環境政策統括官。環境省が提唱する「地域循環共生圏」の伝道師。気候変動対策を第一線で推し進める熱血漢。

松原弘直 千葉県育ち八千代市在住
認定NPO法人環境エネルギー政策研究所理事、主席研究員。自然エネルギー100%地域の評価や第4世代地域熱供給の研究。エネルギー政策への提言や情報発信。地元ではやちよ市民エネルギー協議会を設立。

桃井貴子  横浜市在住、飯田市が第二の自宅
NPO法人気候ネットワーク東京事務所長。学生時代から環境活動に取り組む。気候変動の元凶である石炭火力発電フェーズアウトを目標に活動中。これまでに13基の新規計画を中止に。

藤野純一(第1部聴き手) 東京生まれ大阪育ち東京在住。
公益財団法人地球環境戦略研究機関(IGES)上級研究員。全国の自治体やアジアの国の脱炭素化・SDGs実施に向けて精力的に世界を駆け巡り活躍。

●第2部:エネルギー座談会「じゃあどうする?地域のエネルギーを語りつくす。」

北村和也  長崎生まれ川崎市在住
日本再生可能エネルギー総合研究所代表。地域活性エネルギーリンク協議会代表。ドイツ在住中にシュタットベルケやエネルギーの分野間連携などを研究。近年は全国各地の地域新電力立上げ・運営支援に尽力。

則武祐二  大阪生まれ横浜市在住
リコー経済社会研究所顧問/主席研究員。1996年からリコーの環境経営を歴代社長と共に推進。日本企業最初のRE100宣言の後、達成に向けて活動中。最近は社内外で地域密着の再エネ拡大事業を推進。

高木直樹 東京生まれ長野市在住
信州大学名誉教授。自然エネルギー信州ネット会長。長野県をフィールドとして建築とエネルギーとまちづくりの実践を推進。上田市都市計画審議会会長、上田市庁舎改修・改築検討委員会会長などを歴任。

高橋伸英  新潟県新津市生まれ上田市在住
信州大学繊維学部教授。一社)NECO代表理事。上田市環境審議会委員。信州大学繊維学部キャンパスに太陽光発電所を設置し、羊による除草など学生と環境活動に取り組む。上田市初のチップボイラー導入プロジェクトを進行中。

藤川まゆみ 広島県福山市生まれ上田市在住。
NPO法人上田市民エネルギー理事長。上田市庁舎改修・改築検討委員。誰でも参加できる自然エネルギー、市民発電所「相乗りくん」の取組みが2018年度環境大臣賞を受賞。

田中信一郎(第2部聴き手) 東京生まれ東京在住。
一般社団法人地域政策デザインオフィス代表理事。2011~16年長野県環境部環境エネルギー課企画幹として県のエネルギー施策を推進。著書「信州からエネルギーシフトする」は自治体エネルギー戦略のバイブルに。

●参加費
古本(何冊でもお持ちください!
ご寄付いただいた古本の売上を自然エネルギーの普及に活用させていただきます)
powered by FURE FURE BOOKS 本が巡るまち上田
古本がなくても無料でご参加いただけます。

●主催者連絡先:一般社団法人NECO(自然エネルギー共同設置推進機構)
上田市常田2-27-17 Hanalab. 2F
info@neco.or.jp   TEL 0268-75-5896

●予約: URL https://forms.gle/xP1bpAYNKH5mSJAr6

または、下記の項目をご記入の上、FAX 0268-75-5868
ふりがな:
お名前:
所属:
参加人数:
当日連絡先(お電話、E-mailなど):
その他、質問など:

●主催:NPO法人上田市民エネルギー、一般社団法人NECO(自然エネルギー共同設置推進機構)、CAN-Japan
●後援:長野県、上田市、上田商工会議所、自然エネルギー信州ネット、一般社団法人長野県環境保全協会
●協力:一般社団法人地域政策デザインオフィス、NPO法人気候ネットワーク、認定NPO法人環境エネルギー政策研究所、信州大学繊維学部高橋伸英研究室

このイベントは2019年度の独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金の助成を受けて開催されます。

【11月11日】信州自然エネルギーマルシェ参加します。太陽光と太陽熱のワークショップ

信州自然エネルギーマルシェ2017 に参加します!

自然エネルギー信州ネットが主催するSUWACO Laboの一環である「信州自然エネルギーマルシェ 2017」にNECOが参加します。

太陽光発電で焙煎したコーヒー豆を使い、太陽熱温水器で温めたお湯でコーヒーを沸かすワークショップを行います。

講師は喫茶ケメケメの戸堀弥生さんです。
美味しいコーヒーができるかな?

省エネやバイオマス利用に関するクイズも行います。
NPO法人上田市民エネルギーとの共同ブースです。

また、長野大学のブースにおいては、松枯れの被害木を利用した丸太七輪、さらに上小ネットでは薪割りをした暖房足湯体験も行います!

他にも、薪やチップ、ペレットを利用した焚き火コーナーやピザ釜など楽しく、美味しいものが盛りだくさんのようですよ。ぜひ、遊びにお越しください。

  • 場所:鴨池川エナジーパーク(諏訪市クリーンレイク諏訪(豊田終末処理場)隣接。駐車場は、クリーンレイク諏訪の中(地図のPDF)にありますので、誘導看板に沿ってお越しください。)http://www.kamoepa.net/
  • 日程:2017年11月11日(土) 11:00~15:00
  • 入場無料

イベントホームページはこちら

このブースは2017年度の独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金の助成を受けて出展されます。

【9月2日】ソーラーシェアリングサミット2017 in 上田

ソーラーシェアリング・サミット 2017 in 上田

※シンポジウム会場が、とっこ館に変更になりました。

基調講演に城南信用金庫元理事長の吉原毅さん、ソーラーシェアリング考案者の長島彬さん、ほか豪華なメンバーを交えてのサミットシンポジウムの開催です!

農地で営農し続けながら、ソーラー発電!

予約申込み https://goo.gl/forms/KkcIsaju7fvtCdXg2

信州の強みを活かした農とエネルギーの姿を探る
遊休農地+ソーラー発電=農業とエネルギー生産の活性化

ソーラーシェアリング(営農型太陽光発電)とは、耕作農地のうえに作物の生育に適した範囲で太陽光発電を置き、夏の過度な日差しや冬の放射冷却を低減し、農作業をよりやりやすくするシステムです。もちろん、ソーラー発電の電気によって、売電収入を得ることもできます。

大きな話題となった千葉県匝瑳(そうさ)市のソーラーシェアリング。
そして、上田市塩田の田んぼシェアリングの丸一年の結果報告。

農業をサポートする太陽光発電のあり方、そして、上田地域に適した農とエネルギーの共存の姿を探ります。

<日時>2017年9月2日(土)

◎視察
場所:合原有機農園・空田丸ソーラーシェアリング発電所
時間:11:00
電車でお越しの方:上田電鉄舞田駅集合
車などで直接お越しの方:塩田の郷交流館 とっこ館(長野県上田市手塚792)に集合
参加費:無料

◎シンポジウム
会場: 上田市
塩田の郷交流館 とっこ館(長野県上田市手塚792)
時間:13:15(13:00開場)~17:00(その後、懇親会あり)
参加費:無料 (資料代 500円)

■シンポジウム講師

吉原毅さん(城南信用金庫 顧問)
椿茂雄さん(匝瑳ソーラーシェアリング合同会社 職務執行者)
長島彬さん(CHO研究所。ソーラーシェアリング考案者
東光弘さん(自然エネルギーちば合同会社代表)
馬上丈司さん(千葉エコ・エネルギー株式会社、株式会社エコ・マイファーム代表)

合原亮一さん(合原有機農園代表(上田市塩田)
藤川まゆみさん(NPO上田市民エネルギー理事長(上田市常田)

予約申込み https://goo.gl/forms/KkcIsaju7fvtCdXg2

 

1.視察会

上田市塩田にある田圃の50kW規模のソーラーシェアリング物件(2016年6月完成、2017年4月東西回転に改築)を見学視察。

集合 午前11時00分
■電車でお越しの方 上田電鉄別所線 舞田駅集合(上田駅10:37発→舞田駅10:59着の電車があります)。徒歩20分(出迎え必要な方は事前にお知らせください

■自家用車など直接お越しの方 上田市手塚の塩田の郷交流館 とっこ館(長野県上田市手塚792)の駐車場に集合。現地はとっこ館より徒歩数分です。

(※午前、午後連続参加の方は、昼食も用意できます。1,000円(飲み物付)要予約

予約申込み https://goo.gl/forms/KkcIsaju7fvtCdXg2

2.シンポジウム

テーマ:「農とエネルギーの共存共栄 〜ソーラーシェアリング・サミット」

開催日:9月2日(土) 13時15分〜 (13時 開場) 17時まで (その後、同会場で懇親会あり)

会 場:上田市
塩田の郷交流館 とっこ館(長野県上田市手塚792)

参加費:無料(資料代:500円 )下記より予約。 懇親会(飲食参加料:2,500円)要予約

予約申込み https://goo.gl/forms/KkcIsaju7fvtCdXg2

■講師・登壇者紹介

吉原毅(城南信用金庫 顧問)城南信用金庫元理事長。震災後にいち早く企業として「脱原発宣言」をしたことでも有名。著書に『原発ゼロで日本経済は再生する』ほか。

椿茂雄匝瑳ソーラーシェアリング合同会社  職務執行者)千葉県匝瑳市の農家。耕作放棄地の増加に憂慮し、ソーラーシェアリングの導入を決意。自然エネルギーちばの役員も務める。

東光弘
自然エネルギーちば合同会社代表)有機農産物の流通を通じて環境問題の普及に取組み、ソーラーシェアリングへの出会いとともに、いま千葉を中心に多くの発電所を建設中。

長島彬(CHO技術研究所代表)いわずとしれたソーラーシェアリング考案者。著書に『日本を変える、世界を変える「ソーラーシェアリング」のすすめ』。

馬上丈司(千葉エコ・エネルギー株式会社代表)千葉大学で日本初となる「公共学」博士号取得。著書に『知ろう!再生可能エネルギー』ほか。株式会社エコ・マイファーム代表でもある。


合原亮一
(合原有機農園代表)有機農業を始めるために上田に移住。株式会社ガリレオの代表。自然エネルギー信州ネット理事。塩田の里の自らの田んぼに50kW規模のソーラーシェアリングを建設。

藤川まゆみ(NPO法人上田市民エネルギー代表)市民共同設置型の「相乗りくん」で東信を中心に地域主導のソーラー発電所を続々誕生させている。

問合せ・申込み  一般社団法人NECO info@neco.or.jp
TEL:0268-75-5896 090-9965-2374(あさわ)/ FAX:0268-75-5868

予約申込み https://goo.gl/forms/KkcIsaju7fvtCdXg2

主催:一般社団法人NECO(自然エネルギー共同設置推進機構)

後援:長野県上田地域振興局 上田市 上田商工会議所

協力:NPO法人上田市民エネルギー 株式会社ガリレオ

このイベントは2017年度の独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金の助成を受けて開催されます。

【11月12日】鬼無里の薪ボイラーと積雪対応ソーラー 視察とセミナー

長野県の「エネルギー自立地域を促進するための人材育成事業」
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自然エネルギーをもっと地域活性化に活かすための
フィールドセミナーを開催します。

ぜひ、ふるってご参加下さい。
参加お申込みはメールにて受付けます。

■フィールドトリップとフィールドセミナー<鬼無里>
日時:2016年11月12日(土)13:00~16:00
集合:長野市 鬼無里活性化センター(長野市鬼無里日影2750-1)
受講料:無料

【スケジュール】
13:00~ 鬼無里活性化センター集合
フィールドトリップ(施設見学)
・まめってぇ鬼無里太陽光発電所
・鬼無里薪ステーション
・薪ボイラー暖房システム

14:30〜 鬼無里活性化センターに移動
14:40~ フィードセミナー
「百年の森林で暮らしと仕事をつくる現場の話」
<ゲスト講師>
井筒 耕平さん 村楽エナジー株式会社 代表取締役
http://www.sonraku-energy.com/

15:20~ パネルディスカッション
「自分たちでつくる“こうありたい鬼無里”」
<パネリスト>
筒 耕平さん 村楽エナジー株式会社 代表取締役
有澤 二三明さん NPO法人まめってぇ鬼無里 代表理事
長野市観光振興課 担当者
長野市環境政策課 担当者
<コーディネーター>
茅野 恒秀さん
信州大学人文学部准教授 自然エネルギー信州ネット理事

16:00~18:00 交流会(希望制)
鬼無里活性化センターにて交流会を行います。(参加費:2,000円)

【お申し込み】

参加申込みは以下に記載の上、
信州ネット事務局 staff@shin-ene.net 宛てに11月7日までにメールにてお送り下さい。

11/12 <鬼無里>フィールドセミナー参加申込書
氏名【          】
企業名・団体名【        】
電話番号 【          】
メールアドレス【          】
※交流会に参加 : はい ・ いいえ (何れかをご返信ください)

セミナーの詳細は信州ネットのHPをご確認ください。
HPからの参加申し込みも可能です。
http://www.shin-ene.net/

………………………………………………………………………………….

■フィールドトリップとフィールドセミナー<上田>
日時:2016年11月27日(日)9:45~16:00
集合:上田市 信州大学繊維学部正門前(上田市常田3-15-1)
受講料:無料

【スケジュール】
9:45~ 信州大学繊維学部正門前集合
フィールドトリップ(施設見学)
・相乗りくん信大SENIおひさま発電所
・染屋浄水場 小水力発電所
・空田丸ソーラーシェアリング発電所

12:30〜 上田市塩田公民館に移動して、昼食。
(昼食はご持参ください)
14:40~ フィードセミナー(会場:上田市塩田公民館)
「こんなことがあるとは誰も言わなかった
・・・自然エネルギー事業の理想と現実」
<現場講師>
藤川 まゆみさんNPO法人上田市民エネルギー 理事長
http://www.eneshift.org/
合原 亮一さん NPO法人上田市民エネルギー 理事
自然エネルギー信州ネット 理事
前田 仁さん さとやまエネルギー株式会社 代表取締役社長
http://www.satoyama-e.com/

16:00~18:00 交流会(希望制)
上田市塩田公民館にて交流会を行います。(参加費:2,000円)

【お申し込み】

参加申込みは以下に記載の上、
信州ネット事務局 staff@shin-ene.net 宛てに11月21日までにメールにてお送り下さい。

11/27<上田>フィールドセミナー参加申込書
氏名【          】
企業名・団体名【        】
電話番号 【          】
メールアドレス【          】
※交流会に参加 : はい ・ いいえ (何れかをご返信ください)

セミナーの詳細は信州ネットのHPをご確認ください。
HPからの参加申し込みも可能です。
http://www.shin-ene.net/

主催)自然エネルギー信州ネット
後援)長野県

『初期費用0円相乗りくんで太陽光発電を始めよう!』

NPO法人上田市民エネルギーからの新しいお知らせです。

『初期費用0円相乗りくんで太陽光発電を始めよう!』
拡散お願いします

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太陽光発電を始めたいけど初期費用が大きくてムリッ、という方がもしおられたら、初期費用がいらない新しい仕組みはいかがですか?
上田市民エネルギーは、いよいよ【初期費用0円相乗りくん】をスタートします!

パネル設置の初期費用は0円。
売電収入を得ながら、
自然エネルギーを使って電気代も削減。
毎月定額のお支払いは売電収入と電気代削減のおかげで、とても小さな出費で済みます。

わたしたちにできることはチカラを合わせること。
屋根の持ち主は屋根を活かし、
みんなでお金を出し合って、
一枚一枚パネルを増やしていきましょう。

温暖化防止は今ならまだ間に合うそうです。
できることがあれば、いつかでなく今。
この時代に居合わせたわたしたちの責任です。
未来への(初期費用のいらない笑)先行投資!
日当たりのいい屋根がある方はぜひ活かしてください。

参加説明&相談の会を開きます。
ご関心のある方はどなたでも歓迎です。
28年度の0円相乗りくんは長野県東信・中信地域の10kW未満の屋根が対象です。
10kW以上の屋根や土地については【相乗りくんプラス】へのご参加が可能です。
いずれも屋根・土地の審査があります。
まずはご相談を。
お金を活かす参加・パネルオーナーも同時募集しています。

【初期費用0円相乗りくん】参加説明&相談の会
10月13日(木)19時~
10月16日(日)10時~
10月19日(水)10時~
10月19日(水)19時~
@Hanalab.TOKIDAセミナールーム
上田市常田2-27-17 FUJIMOTO2F
要予約:info@eneshift.org  090-5146-9937
当日参加も可能です。

資料請求
info@eneshift.org
お問い合わせフォーム、または電話で請求してください。

【9月3日】ソーラーシェアリングサミット2016 in 上田

ソーラーシェアリング・サミット 2016 in 上田
~ 農とエネルギーの共存共栄 ~

日程:2016年93日(土)

※盛会にて終了しました。ありがとうございました。

視察会 午前11時40分〜
シンポジウム「農とエネルギーの共存共栄」
14時〜(13時半 開場) 17時まで(その後懇親会あり)

場所:塩田の郷交流館 とっこ館 (長野県上田市手塚792)
および近隣にて視察 合原有機農園
★視察会場は屋外なので、日傘、帽子、手ぬぐい、水など
熱中症対策をよろしくお願いします。

★昼食、出迎え、懇親会は準備の都合がありますので、
勝手ながら、9月2日(金)12:00までの申し込みに
限らせていただきます。よろしくお願いします。
★申込、締め切らせていただきました。(9/2 13:00)

申込み https://goo.gl/forms/3tOTmypNANCvVKoA2

チラシ案_ソーラーシェアリングサミット2016 copy

講演&座談会:
東光弘(自然エネルギーちば合同会社代表)
長島彬(CHO技術研究所代表 ソーラーシェアリング考案者)
松岡顕(ソーラーカルチャー株式会社代表)
合原亮一(合原有機農園代表 自然エネルギー信州ネット理事)
藤川まゆみ(NPO法人上田市民エネルギー代表)

ソーラーシェアリング(営農型太陽光発電)とは、耕作農地のうえに作物の生育に適した範囲で太陽光発電を置き、夏の過度な日差しや冬の放射冷却を低減し、農作業をやりやすくするシステムです。もちろん、ソーラー発電の電気によって、売電収入を得ることもできます。
いま、農とエネルギーを融合させる新しい取り組みとして、日本全国で注目されています。今回、上田市塩田の田んぼ発電の開始を記念して、ソーラーシェアリングを考案し、発展させている、先駆者達が上田に勢ぞろいします。

1.視察会
上田市塩田にある田圃の50kW規模のソーラーシェアリング物件(2016年6月完成)を見学視察します。

午前11時40分 上田市上田電鉄別所線 舞田駅集合(上田駅11:17発→舞田駅11:39着の電車があります。)
マイクロバスで視察現場に出発

(自家用車でお越しの方は上田市手塚の塩田の郷交流館 とっこ館(長野県上田市手塚792)をご利用ください。現地はとっこ館より徒歩数分です。)
ソーラーシェア空田丸写真IMG_0610 (上田市手塚の空田丸ソーラーシェアリング発電所)

(※視察会、シンポジウム双方参加の方には昼食を用意できます。
1,000円(飲み物付)事前申し込みに限る)

2.シンポジウム
テーマ:「農とエネルギーの共存共栄 〜ソーラーシェアリング・サミット」
講演会、座談会、個別相談の時間もあります。
対象者:農業経営者、自然エネルギー関係者ならびに地域づくりに関心のある方、自治体職員など

開催日:9月3日(土) 14時〜 (13時半 開場) 17時 (その後、懇親会があります)

会 場:上田市 手塚 塩田の郷交流館 とっこ館(長野県上田市手塚792)

参加費:無料(資料代:200円) 懇親会(飲食参加料:2500円)

■講師・登壇者紹介
東光弘
600 市民エネルギーちば・代表社員・東光弘さん IMG_0339
(自然エネルギーちば合同会社代表)24歳から20年ほど有機農産物の流通を通じて環境問題の普及に取組み、2011年より自然エネルギー普及活動に専念。現在は、ソーラーシェアリングを活用しての市民発電所事業および、独立型太陽光発電講座、講演活動、各種環境イベントのプロデュースを務める。
2015年4月より市民エネルギーちば合同会社の事務所を千葉県匝瑳市に移転したことに伴い、ソーラーシェアリングと循環型農業 の融合による地域再生に取り組む。
現在、2017年3月通電予定で高圧1MWのソーラーシェアリング案件が進行しており、耕作者および地域の環境対策を行う協議会に売電利益の一部が還流する仕組みを構築することで、ソーラーシェアリングと有機農業が連動した地域再生モデルの原型を構築中。新しい技術開発にも熱心。

長島彬
solarshearing(CHO技術研究所代表)いわずとしれたソーラーシェアリング考案者、特許保持者。仕組みを積極的に公開しながら、農業に適したソーラーシェアリングのあり方を探っている。
著書に『日本を変える、世界を変える「ソーラーシェアリング」のすすめ』

松岡顕
pic_matsuoka01(ソーラーカルチャー株式会社代表)精密機器メーカー勤務、産業技術総合研究所テクニカルスタッフ、自然農法野菜の直売、農業バイトを経て、2013年4月にソーラーカルチャー株式会社を設立。つくば市在住、二児の父。
311の震災後、市民活動でエネルギー問題に関わる中、ソーラーシェアリングの提唱者の長島氏と出会い、自ら取り組むことを決意。農業と共存する発電設備をセルフビルドで作製し、その普及と新しい時代の農村文化作りを目指す。

合原亮一
IMG_4817 copy(合原有機農園代表)米国で環境経済学を学んだ後、有機農業を始めるために上田に移住。また翻訳とインターネットを中心とするベンチャー企業ガリレオの代表。長野県の自然エネルギー信州ネットの理事も務める。
今回、塩田の里の自らの田んぼに50kW規模の空田丸ソーラーシェアリング発電所を建設。

藤川まゆみ
藤川プロフィール写真(NPO法人上田市民エネルギー代表)市民共同設置型の「相乗りくん」で東信を中心に地域主導のソーラー発電所を続々誕生させている。

 

  • 問合せ  一般社団法人NECO info@neco.or.jp
    TEL:0268-75-5896 090-9965-2374(アサワ)
  • 申込み https://goo.gl/forms/3tOTmypNANCvVKoA2
     またはFAXに下記内容を記載してお送りください(FAX:0268-75-5868)
    お名前(ふりがな):
    所属:
    email
    (読みやすくお願いします):
    電話番号:
    住所(可能な範囲で):
    いずれかに丸をお付け下さい。
    昼食(1,000円):必要 不要
    懇親会(2,500円):参加 不参加
    舞田駅までの出迎え:必要 不要(舞田駅から会場まで徒歩で約20分です)

主催:一般社団法人NECO(自然エネルギー共同設置推進機構)NECO(自然エネルギー共同設置推進機構)は、2013年に、地域で自然エネルギーをひろげようと市民たちが集まってできた一般社団法人です。
自然エネルギーは分散型で、地域主導で設置し、成果を地域に還元するのが一番です。

後援:長野県上小地方事務所、自然エネルギー信州ネット、上田市(申請中)
協力:NPO法人上田市民エネルギー、株式会社ガリレオ

このイベントは2016年度の独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金の助成を受けて開催されます。


チラシ案_ソーラーシェアリングサミット2016 copyura

NECOが地球環境基金に採択!

NECOが地球環境基金の2016年度の交付団体に採択されました!

地球環境基金logo

事業名は、「上田市:農林業とまちの連携によるエネルギーシフト地方都市のモデル作り 〜地域共同節電所、バイオマス暖房、ソーラーシェアリング〜」です。

事業内容は、その名の通りです。。。

上田市にかかわらず東信地方で、地域共同節電所、バイオマス暖房、ソーラーシェアリングの事業を一緒に広げていく仲間を募集しています。志のある、実績のある企業、団体、個人の皆様、ぜひお問い合わせください。