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【3月9日】ソーラーシェアリング、ホントのところはどうなの?開催

「ソーラーシェアリング、
ホントのところはどうなの?」

説明・相談会 融資相談、現地設備視察会
39日(土) 13:30〜 JAモルティしおだ

ソーラーシェアリングの
メリット・デメリットは?

会場

JAモルティしおだ
(長野県上田市中野87)
TEL:0268-38-4822

日時

3月9日(土)
説明、相談、融資相談(13:30~15:30)
現地設備視察(15:30~)

営農型太陽光発電

ソーラーシェアリング
太陽光パネルの下で農業できるの?

 賃借している農地
 でも設置できる?
  どれくらいの
売電収入になるの?
  設置費用と
費用の調達方法は?

主催:株式会社 ガリレオ

参加費 無料 予約不要です。

お問い合わせ: 0268-71-0635 (9:30~18:00)

融資相談:JA信州うえだ

協力 :NPO法人上田市民エネルギー
一般社団法人自然エネルギー共同設置推進機構(NECO)

直接会場にお越しください。

【11月18日】千葉県匝瑳のソーラーシェアリング視察会

毎年のソーラーシェアリングサミットにも参加いただいている千葉県匝瑳市での取り組みを視察に行くツアーです。

信州の強みを活かした農とエネルギーの姿を探る
遊休農地+ソーラー発電=農業とエネルギー生産の活性化

ソーラーシェアリング(営農型太陽光発電)とは、耕作農地のうえに作物の生育に適した範囲で太陽光発電を置き、夏の過度な日差しや冬の放射冷却を低減し、農作業をよりやりやすくするシステムです。もちろん、ソーラー発電の電気によって、売電収入を得ることもできます。

大きな話題となった千葉県匝瑳(そうさ)市のソーラーシェアリング。収穫祭も開催されますので、ぜひこの機会にご視察ください。

<11月18日(日)>
□集合:八日市場駅(匝瑳市)9:05 または 9:43 着の列車に合わせ、駅までお越しください。そこからはタクシーか車の相乗りになります。
または、直接、会場にお越しください。(下記の地図)

匝瑳ソーラーシェアリング

□見学会:10:00-11:00 匝瑳ソーラーシェアリング発電所見学
□交流会:11:00-15:00 匝瑳ソーラーシェアリング収穫祭

お申し込み:こちらよりお申し込みください。
https://peoplespowernetwork.jimdo.com/event/

この視察会は2018年度の独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金の助成を受けて開催されます。

【11月4日】単管パイプで話題の「ソーラーシェアリングづくり」にチャレンジ!

◎太陽のエリア
単管パイプで話題の「ソーラーシェアリングづくり」にチャレンジ!
実施日:2018年11月4日(日)
実施時刻:10:30〜12:00
場所:鴨池川エナジーパーク(諏訪市豊田902)
定員:4名(先着順)
参加料:無料

話題のソーラーシェアリング。単管パイプを使った施工にチャレンジ

持ち物:作業手袋、ヘルメット(持参可能な方)
対象年齢 小学校高学年以上
※雨天の場合は中止する可能性があります。

実施:一般社団法人NECO
2018年度の独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金の助成を受けて開催されます。

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■11月4日 信州自然エネルギーマルシェ 2018
 ~自然エネルギー&恵みを楽しむ収穫祭~
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日時:11月4日(土)9:00~14:00 雨天決行(荒天中止)
場所:鴨池川エナジーパーク(諏訪市豊田終末処理場隣接)
諏訪市豊田902
http://www.kamoepa.net/
(クリーンレイク諏訪・諏訪湖スタジアム近く)
(中央道諏訪ICより車で15分)

詳細情報:http://www.shin-ene.net/swacolabo/4571

【11月16日、20日、21日】ソーラーシェアリング施工ワークショップ開催!

ソーラーシェアリング施工ワークショップ

参加希望者募集中!

東御市内で設営予定のソーラーシェアリング単菅型の施工を実地で学べるワークショップを開催します。

ご興味のある方は、NECO事務局までご連絡ください。

日程:2017年11月16日(木)、20日(月)、21日(火)
いずれも10:00〜14:00
場所:東御市田中駅近郊(事務局までお問い合わせください)
参加費無料
ヘルメット、作業手袋、防寒着など持参ください。

このワークショップは2017年度の独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金の助成を受けて開催されます。

【10月28日】<エネルギー×農業> 農業と農地を守るソーラー発電!フィールドセミナー

10/28(土)13:30~17:00
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<エネルギー×農業>
農業と農地を守るソーラー発電!フィールドセミナー
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自然エネルギーとのコラボレーションによる農家の収入安定化、
後継者問題の解決など「農業と農地を守る」可能性と
課題について学ぶフィールドセミナーを開催します。
視察施設は上田市塩田の水田での「空田丸ソーラーシェアリング発電所」です。
自然エネルギーに関心のある方のみならず、
農業、食、地域づくりに関心がある方もぜひご参加ください。

個別のご相談を希望される方は、事前にご連絡ください。

日時:平成29年10月28日(土)13:30~17:00(13:00開場)
会場:上田市手塚公民館(長野県上田市手塚840)
アクセス 上田電鉄別所線「舞田駅」より徒歩約30分、
タクシーで約5分
※「舞田駅」から送迎希望の方はご連絡ください。
12:34上田駅発 12:56舞田駅着でお越しいただければ
スタッフが送迎します。
※車でお越しの方 駐車場有り

視察:合原有機農園「空田丸ソーラーシェアリング発電所」
参加費:無料(定員40名)

◆ゲスト講師 井上 保子氏
株式会社宝塚すみれ発電所 代表取締役
NPO法人新エネルギーをすすめる宝塚の会 理事
一般社団法人みんなの低温殺菌牛乳協会 理事
宝塚市で初のソーラーシェアリング市民農園で地域の活性化を目指すとともに、
農業と農地を守り、担い手の育成に努めています。

◆現地講師 合原 亮一氏
株式会社合原有機農園 代表取締役
自然エネルギー信州ネット 理事
「空田丸ソーラーシェアリング発電所」にて、有機栽培の米作りと発電事業を実践中。

<プログラム>
13:00 手塚公民館開場
13:30 開会
ゲスト講師 井上保子氏による事例紹介
ソーラーシェアリング市民農園「KOYOSHI農園」
14:30 視察現場に移動
14:50 現地講師 合原亮一氏による解説
「空田丸ソーラーシェアリング発電所」視察
15:20 手塚公民館に戻る
15:40 質疑・ディスカッションタイム
16:40 終了
17:00~18:00 交流会(手塚公民館にて 希望制/参加費1,000円)

<参加申込み>
方法1)以下の申込みフォームにて、お申込み下さい。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/6724157a534450
方法2)チラシ裏面に氏名、住所、連絡先、参加人数、交流会の参加有無を記入の上、
FAX 026-2176450 までお申込みください。
※チラシのダウンロードはこちらから
http://www.shin-ene.net/wp/wp-content/uploads/2017/10/10.28UEDAseminar-forWEB.pdf

※自然エネルギー信州ネットホームページもご参照ください
http://www.shin-ene.net/information/4140

<お問合せ>
自然エネルギー信州ネット事務局 担当:浅輪、山田
TEL/FAX 026-217-6450
メール staff@shin-ene.net

主催 自然エネルギー信州ネット
協力 株式会社合原有機農園、一般社団法人NECO
後援 長野県

このイベントは2017年度の独立行政法人環境再生保全機構
地球環境基金の関連企画です。

【9月2日】ソーラーシェアリングサミット2017 in 上田

ソーラーシェアリング・サミット 2017 in 上田

※シンポジウム会場が、とっこ館に変更になりました。

基調講演に城南信用金庫元理事長の吉原毅さん、ソーラーシェアリング考案者の長島彬さん、ほか豪華なメンバーを交えてのサミットシンポジウムの開催です!

農地で営農し続けながら、ソーラー発電!

予約申込み https://goo.gl/forms/KkcIsaju7fvtCdXg2

信州の強みを活かした農とエネルギーの姿を探る
遊休農地+ソーラー発電=農業とエネルギー生産の活性化

ソーラーシェアリング(営農型太陽光発電)とは、耕作農地のうえに作物の生育に適した範囲で太陽光発電を置き、夏の過度な日差しや冬の放射冷却を低減し、農作業をよりやりやすくするシステムです。もちろん、ソーラー発電の電気によって、売電収入を得ることもできます。

大きな話題となった千葉県匝瑳(そうさ)市のソーラーシェアリング。
そして、上田市塩田の田んぼシェアリングの丸一年の結果報告。

農業をサポートする太陽光発電のあり方、そして、上田地域に適した農とエネルギーの共存の姿を探ります。

<日時>2017年9月2日(土)

◎視察
場所:合原有機農園・空田丸ソーラーシェアリング発電所
時間:11:00
電車でお越しの方:上田電鉄舞田駅集合
車などで直接お越しの方:塩田の郷交流館 とっこ館(長野県上田市手塚792)に集合
参加費:無料

◎シンポジウム
会場: 上田市
塩田の郷交流館 とっこ館(長野県上田市手塚792)
時間:13:15(13:00開場)~17:00(その後、懇親会あり)
参加費:無料 (資料代 500円)

■シンポジウム講師

吉原毅さん(城南信用金庫 顧問)
椿茂雄さん(匝瑳ソーラーシェアリング合同会社 職務執行者)
長島彬さん(CHO研究所。ソーラーシェアリング考案者
東光弘さん(自然エネルギーちば合同会社代表)
馬上丈司さん(千葉エコ・エネルギー株式会社、株式会社エコ・マイファーム代表)

合原亮一さん(合原有機農園代表(上田市塩田)
藤川まゆみさん(NPO上田市民エネルギー理事長(上田市常田)

予約申込み https://goo.gl/forms/KkcIsaju7fvtCdXg2

 

1.視察会

上田市塩田にある田圃の50kW規模のソーラーシェアリング物件(2016年6月完成、2017年4月東西回転に改築)を見学視察。

集合 午前11時00分
■電車でお越しの方 上田電鉄別所線 舞田駅集合(上田駅10:37発→舞田駅10:59着の電車があります)。徒歩20分(出迎え必要な方は事前にお知らせください

■自家用車など直接お越しの方 上田市手塚の塩田の郷交流館 とっこ館(長野県上田市手塚792)の駐車場に集合。現地はとっこ館より徒歩数分です。

(※午前、午後連続参加の方は、昼食も用意できます。1,000円(飲み物付)要予約

予約申込み https://goo.gl/forms/KkcIsaju7fvtCdXg2

2.シンポジウム

テーマ:「農とエネルギーの共存共栄 〜ソーラーシェアリング・サミット」

開催日:9月2日(土) 13時15分〜 (13時 開場) 17時まで (その後、同会場で懇親会あり)

会 場:上田市
塩田の郷交流館 とっこ館(長野県上田市手塚792)

参加費:無料(資料代:500円 )下記より予約。 懇親会(飲食参加料:2,500円)要予約

予約申込み https://goo.gl/forms/KkcIsaju7fvtCdXg2

■講師・登壇者紹介

吉原毅(城南信用金庫 顧問)城南信用金庫元理事長。震災後にいち早く企業として「脱原発宣言」をしたことでも有名。著書に『原発ゼロで日本経済は再生する』ほか。

椿茂雄匝瑳ソーラーシェアリング合同会社  職務執行者)千葉県匝瑳市の農家。耕作放棄地の増加に憂慮し、ソーラーシェアリングの導入を決意。自然エネルギーちばの役員も務める。

東光弘
自然エネルギーちば合同会社代表)有機農産物の流通を通じて環境問題の普及に取組み、ソーラーシェアリングへの出会いとともに、いま千葉を中心に多くの発電所を建設中。

長島彬(CHO技術研究所代表)いわずとしれたソーラーシェアリング考案者。著書に『日本を変える、世界を変える「ソーラーシェアリング」のすすめ』。

馬上丈司(千葉エコ・エネルギー株式会社代表)千葉大学で日本初となる「公共学」博士号取得。著書に『知ろう!再生可能エネルギー』ほか。株式会社エコ・マイファーム代表でもある。


合原亮一
(合原有機農園代表)有機農業を始めるために上田に移住。株式会社ガリレオの代表。自然エネルギー信州ネット理事。塩田の里の自らの田んぼに50kW規模のソーラーシェアリングを建設。

藤川まゆみ(NPO法人上田市民エネルギー代表)市民共同設置型の「相乗りくん」で東信を中心に地域主導のソーラー発電所を続々誕生させている。

問合せ・申込み  一般社団法人NECO info@neco.or.jp
TEL:0268-75-5896 090-9965-2374(あさわ)/ FAX:0268-75-5868

予約申込み https://goo.gl/forms/KkcIsaju7fvtCdXg2

主催:一般社団法人NECO(自然エネルギー共同設置推進機構)

後援:長野県上田地域振興局 上田市 上田商工会議所

協力:NPO法人上田市民エネルギー 株式会社ガリレオ

このイベントは2017年度の独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金の助成を受けて開催されます。

東信ジャーナルに記事が載りました。

2016年9月1日付の「東信ジャーナル」一面に、
ソーラーシェアリングサミットの記事が載りました。

東信ジャーナル記事img03107 copy
今回視察する、長野県で初めての本格的な田んぼソーラーシェアリング「空田丸ソーラーシェアリング発電所」まで取材をしていただきました。

【9月3日】ソーラーシェアリングサミット2016 in 上田

ソーラーシェアリング・サミット 2016 in 上田
~ 農とエネルギーの共存共栄 ~

日程:2016年93日(土)

※盛会にて終了しました。ありがとうございました。

視察会 午前11時40分〜
シンポジウム「農とエネルギーの共存共栄」
14時〜(13時半 開場) 17時まで(その後懇親会あり)

場所:塩田の郷交流館 とっこ館 (長野県上田市手塚792)
および近隣にて視察 合原有機農園
★視察会場は屋外なので、日傘、帽子、手ぬぐい、水など
熱中症対策をよろしくお願いします。

★昼食、出迎え、懇親会は準備の都合がありますので、
勝手ながら、9月2日(金)12:00までの申し込みに
限らせていただきます。よろしくお願いします。
★申込、締め切らせていただきました。(9/2 13:00)

申込み https://goo.gl/forms/3tOTmypNANCvVKoA2

チラシ案_ソーラーシェアリングサミット2016 copy

講演&座談会:
東光弘(自然エネルギーちば合同会社代表)
長島彬(CHO技術研究所代表 ソーラーシェアリング考案者)
松岡顕(ソーラーカルチャー株式会社代表)
合原亮一(合原有機農園代表 自然エネルギー信州ネット理事)
藤川まゆみ(NPO法人上田市民エネルギー代表)

ソーラーシェアリング(営農型太陽光発電)とは、耕作農地のうえに作物の生育に適した範囲で太陽光発電を置き、夏の過度な日差しや冬の放射冷却を低減し、農作業をやりやすくするシステムです。もちろん、ソーラー発電の電気によって、売電収入を得ることもできます。
いま、農とエネルギーを融合させる新しい取り組みとして、日本全国で注目されています。今回、上田市塩田の田んぼ発電の開始を記念して、ソーラーシェアリングを考案し、発展させている、先駆者達が上田に勢ぞろいします。

1.視察会
上田市塩田にある田圃の50kW規模のソーラーシェアリング物件(2016年6月完成)を見学視察します。

午前11時40分 上田市上田電鉄別所線 舞田駅集合(上田駅11:17発→舞田駅11:39着の電車があります。)
マイクロバスで視察現場に出発

(自家用車でお越しの方は上田市手塚の塩田の郷交流館 とっこ館(長野県上田市手塚792)をご利用ください。現地はとっこ館より徒歩数分です。)
ソーラーシェア空田丸写真IMG_0610 (上田市手塚の空田丸ソーラーシェアリング発電所)

(※視察会、シンポジウム双方参加の方には昼食を用意できます。
1,000円(飲み物付)事前申し込みに限る)

2.シンポジウム
テーマ:「農とエネルギーの共存共栄 〜ソーラーシェアリング・サミット」
講演会、座談会、個別相談の時間もあります。
対象者:農業経営者、自然エネルギー関係者ならびに地域づくりに関心のある方、自治体職員など

開催日:9月3日(土) 14時〜 (13時半 開場) 17時 (その後、懇親会があります)

会 場:上田市 手塚 塩田の郷交流館 とっこ館(長野県上田市手塚792)

参加費:無料(資料代:200円) 懇親会(飲食参加料:2500円)

■講師・登壇者紹介
東光弘
600 市民エネルギーちば・代表社員・東光弘さん IMG_0339
(自然エネルギーちば合同会社代表)24歳から20年ほど有機農産物の流通を通じて環境問題の普及に取組み、2011年より自然エネルギー普及活動に専念。現在は、ソーラーシェアリングを活用しての市民発電所事業および、独立型太陽光発電講座、講演活動、各種環境イベントのプロデュースを務める。
2015年4月より市民エネルギーちば合同会社の事務所を千葉県匝瑳市に移転したことに伴い、ソーラーシェアリングと循環型農業 の融合による地域再生に取り組む。
現在、2017年3月通電予定で高圧1MWのソーラーシェアリング案件が進行しており、耕作者および地域の環境対策を行う協議会に売電利益の一部が還流する仕組みを構築することで、ソーラーシェアリングと有機農業が連動した地域再生モデルの原型を構築中。新しい技術開発にも熱心。

長島彬
solarshearing(CHO技術研究所代表)いわずとしれたソーラーシェアリング考案者、特許保持者。仕組みを積極的に公開しながら、農業に適したソーラーシェアリングのあり方を探っている。
著書に『日本を変える、世界を変える「ソーラーシェアリング」のすすめ』

松岡顕
pic_matsuoka01(ソーラーカルチャー株式会社代表)精密機器メーカー勤務、産業技術総合研究所テクニカルスタッフ、自然農法野菜の直売、農業バイトを経て、2013年4月にソーラーカルチャー株式会社を設立。つくば市在住、二児の父。
311の震災後、市民活動でエネルギー問題に関わる中、ソーラーシェアリングの提唱者の長島氏と出会い、自ら取り組むことを決意。農業と共存する発電設備をセルフビルドで作製し、その普及と新しい時代の農村文化作りを目指す。

合原亮一
IMG_4817 copy(合原有機農園代表)米国で環境経済学を学んだ後、有機農業を始めるために上田に移住。また翻訳とインターネットを中心とするベンチャー企業ガリレオの代表。長野県の自然エネルギー信州ネットの理事も務める。
今回、塩田の里の自らの田んぼに50kW規模の空田丸ソーラーシェアリング発電所を建設。

藤川まゆみ
藤川プロフィール写真(NPO法人上田市民エネルギー代表)市民共同設置型の「相乗りくん」で東信を中心に地域主導のソーラー発電所を続々誕生させている。

 

  • 問合せ  一般社団法人NECO info@neco.or.jp
    TEL:0268-75-5896 090-9965-2374(アサワ)
  • 申込み https://goo.gl/forms/3tOTmypNANCvVKoA2
     またはFAXに下記内容を記載してお送りください(FAX:0268-75-5868)
    お名前(ふりがな):
    所属:
    email
    (読みやすくお願いします):
    電話番号:
    住所(可能な範囲で):
    いずれかに丸をお付け下さい。
    昼食(1,000円):必要 不要
    懇親会(2,500円):参加 不参加
    舞田駅までの出迎え:必要 不要(舞田駅から会場まで徒歩で約20分です)

主催:一般社団法人NECO(自然エネルギー共同設置推進機構)NECO(自然エネルギー共同設置推進機構)は、2013年に、地域で自然エネルギーをひろげようと市民たちが集まってできた一般社団法人です。
自然エネルギーは分散型で、地域主導で設置し、成果を地域に還元するのが一番です。

後援:長野県上小地方事務所、自然エネルギー信州ネット、上田市(申請中)
協力:NPO法人上田市民エネルギー、株式会社ガリレオ

このイベントは2016年度の独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金の助成を受けて開催されます。


チラシ案_ソーラーシェアリングサミット2016 copyura

NECOが地球環境基金に採択!

NECOが地球環境基金の2016年度の交付団体に採択されました!

地球環境基金logo

事業名は、「上田市:農林業とまちの連携によるエネルギーシフト地方都市のモデル作り 〜地域共同節電所、バイオマス暖房、ソーラーシェアリング〜」です。

事業内容は、その名の通りです。。。

上田市にかかわらず東信地方で、地域共同節電所、バイオマス暖房、ソーラーシェアリングの事業を一緒に広げていく仲間を募集しています。志のある、実績のある企業、団体、個人の皆様、ぜひお問い合わせください。