「持続可能なまちづくり」タグアーカイブ

【10月25日】「みんなのゼロカーボン会議うえだ」

「みんなのゼロカーボン会議うえだ」

会場:上田映劇

ゼロカーボンは上田をリバース(Reverse&Rebirth)させる重要なツール。「わたしのゼロカーボン」を聴き合い上田のゼロカーボンを議論する、小さなゼロカーボン市民会議を開きます。

ゲスト 茅野恒秀さん(信州大学人文学部准教授) 

『地元企業』岡澤尊宏さん(日置電機社長)久保田訓久さん (日置電機常務)

『地元工務店』窪田陽介さん(クボケイ)

『大学生、若い世代』 五十嵐千紗さん(長野大学生)

『市民の取組』 藤川まゆみ (上田市民エネルギー)

昨年度の上田リバース会議は「持続可能な上田のまちづくり」をテーマに8回開催しました。そこで講師のレクチャーで何度も脱炭素とかゼロカーボンというキーワードが出てきました。
ゼロカーボンはまちづくりなのです。


参加対象
上田市内で居住、通勤、通学、事業活動・市民活動をしている方


要予約です。
申込フォーム
https://ssl.form-mailer.jp/fms/89400c63753978
(申込をすると自動返信メールが届きます。もし届かない場合は、事務局メール(uedavision@gmail.com)までご一報ください。)


第1回〜3回のアーカイブ動画はこちらです。
2022年上田リバース会議
第1回「ゼロカーボンを実現した上田ってどんなまち?」

第2回 「2050ゼロカーボン上田への道」

第3回 「とはいえ、ゼロカーボン、できない理由をあげてみよう!」


2021上田リバース会議全7回アーカイブ動画はこちらからみれます。
https://www.youtube.com/playlist…

主催:上田ビジョン研究会 NPO法人上田市民エネルギー 一社)NECO
共催:上田市
後援:上田地域振興局 上田商工会議所 信州大学繊維学部 公社)長野県建築士会上小支部 NPO法人リベルテ


このイベントは2022年度地球環境基金を活用しています。

【10月11日】上田リバース会議「とはいえ、ゼロカーボン、できない理由をあげてみよう!」開催

上田リバース会議2022「ゼロカーボンシティ上田」特集

第3回:2022年10月11日(火)18:30~21:00 

「とはいえ、ゼロカーボン、できない理由をあげてみよう!」

会場:上田映劇(オンライン傍聴可能)

ゼロカーボンへの共感は増えてきた。でも地域ではなかなか進んでいません。なぜなんだろう。参加者の皆さんと「できない理由」を出し合ってみましょう!はりきってどうぞ。

ゲスト 茅野恒秀さん(信州大学人文学部准教授) 

昨年度の上田リバース会議は「持続可能な上田のまちづくり」をテーマに8回開催しました。そこで講師のレクチャーで何度も脱炭素とかゼロカーボンというキーワードが出てきました。
ゼロカーボンはまちづくりなのです。


2021上田リバース会議全7回アーカイブ動画はこちらからみれます。
https://www.youtube.com/playlist…


参加対象
上田市内で居住、通勤、通学、事業活動・市民活動をしている方


要予約です。
申込フォーム
https://ssl.form-mailer.jp/fms/89400c63753978
(申込をすると自動返信メールが届きます。もし届かない場合は、事務局メール(uedavision@gmail.com)までご一報ください。)

ーーーーーーーーーーーーーーー
2022上田リバース会議は第1~4回は「ゼロカーボン」をテーマに連続シリーズを開催します。2回目以降は上田映劇&オンライン傍聴での開催です。



第1回:8月19日(金)18:30~21:00 
オンライン開催
<ゼロカーボンを実現した上田ってどんなまち?> 
ゼロカーボンはまちづくり。リバース会議の視点をゼロカーボンにつなげ、2050年の上田をシミュレーターを使って予想します。田中さんと数人の参加者のゼミ形式&チャットのコメントを拾いながら進めます。
講師 田中信一郎さん(千葉商科大学基盤教育機構准教授)


第2回:9月27日(火)18:30~21:00 
上田映劇&オンライン傍聴
<2050ゼロカーボン上田への道>
2050年まであと28年を切りました。バックキャスティングで各分野のロードマップをつくります。太陽光発電、断熱、公共交通、、なにをいつまでにやるべきか、具体的に確認します。
講師 茅野恒秀さん(信州大学人文学部准教授) 


第3回:10月11日(火)18:30~21:00 
上田映劇&オンライン傍聴
とはいえ、ゼロカーボン、できない理由をあげてみよう!> 
ゼロカーボンへの共感は増えてきた。でも地域ではなかなか進んでいません。なぜなんだろう。参加者の皆さんと「できない理由」を出し合ってみましょう!はりきってどうぞ。


第4回:10月25日(火)18:30~21:00 
上田映劇&オンライン傍聴
<みんなのゼロカーボン会議うえだ> 
ゼロカーボンは上田をリバース(Reverse&Rebirth)させる重要なツール。「わたしのゼロカーボン」を聴き合い上田のゼロカーボンを議論する、小さなゼロカーボン市民会議を開きます。

~講師・アドバイザー紹介~


田中信一郎さん(千葉商科大学基盤教育機構准教授)
千葉商科大学基盤教育機構准教授 博士(政治学)。国(内閣・国会)と県(長野県)、市(横浜市)のすべてで政策企画を経験。2021年策定長野県ゼロカーボン戦略策定時の専門委員。
自然エネルギー大学リーグ事務局長。最新刊『国家方針を転換する決定的十年』


茅野恒秀さん(信州大学人文学部准教授) 
信州大学人文学部准教授。2021年策定長野県ゼロカーボン戦略策定時の専門委員。同大環
境マインド推進センター地域カーボン・ニュートラル推進部門長。松本平ゼロカーボン・コン
ソーシアム運営委員長。著書に『どうすればエネルギー転換はうまくいくのか』(共著)など。


主催:上田ビジョン研究会 NPO法人上田市民エネルギー 一社)NECO
共催:上田市
後援:上田地域振興局 上田商工会議所  信州大学繊維学部 公社)長野県建築士会上小支部  NPO法人リベルテ


このイベントは2022年度地球環境基金を活用しています。


※コロナ状況によっては開催方法を変更する可能性がありますので予めご了承ください。



【上田リバース会議 連続シリーズ】

上田ビジョン研究会は「このままでは上田は持続不可能じゃないか」と感じています。こんなに楽しく暮らせて居心地のいい上田が?? 

いえ、本当なんです。

2001年から人口減少が始まった上田市の各種データを並べて見たところ、その課題の大きさに、これは市民、行政、事業者、金融機関、大学の先生、若い世代、いろんな立場の人たちが垣根を越えて対話する場が必要だと考え、今回の会を企画しました。

「なに言ってんだ、そんなはずはない」と思う方も、「ほんと、わたしも心配」という方も、「どうすればいいか議論したい」方も、「みんながどんな話をするのか聴きたい」という方も、どうぞご参加ください。

初めての試み。まずは対話から始めてみましょう。

参加対象:上田にお住まいの方、上田に勤務されている方、上田にご縁のある方

参加無料

上田リバースとは

上田の再生 Rebirth/上田を逆転 Reverse 上田ビジョン研究会は、持続可能な上田をつくろうと集まった市民有志の会です。

主催:上田ビジョン研究会 NPO法人上田市民エネルギー 

 一社)自然エネルギー共同設置推進機構(NECO)

共催:上田市

後援:上田地域振興局 上田商工会議所 信州大学繊維学部 

 (公社)長野県建築士会上小支部 NPO法人リベルテ 

お問合せ:https://ueda-vision.jimdosite.com/お問い合わせ/

🌟上田リバース会議
スケジュールはこのホームページにアップしていきます。
開催済みのイベントはこちらをご覧ください。

上田リバース会議で扱うテーマ(予定)月1~2回開催

 「公共交通とまちづくりと市民」、 「これからの公共施設のあり方」

 「コンパクトなまちづくり、住民の賛同をどうやって得るの?」

 「壊さないほうが魅力が高まるリノベーションまちづくり」

 「すぐにできることから始める交通改革」、「まちの魅力アップで持続可能な大家業」
 「気候変動とまちづくり」 、「都市部と農村の連携」など、毎回違うゲストをお招きして対話を深めます。

※新型コロナウイルス感染症の状況によっては、開催方法を変更する可能性もありますので、予めご了承ください。ご来場の際は感染拡大防止にご理解のうえ、ご協力をお願いいたします。

このイベントは2022年度地球環境基金を活用して開催されます。

【9月27日】上田リバース会議「2050ゼロカーボン上田への道」 

第二回 2022年9月27日(火)18時30分〜21時00分

「2050ゼロカーボン上田への道」 

〜 イメージしたことありますか?2050年の上田って?


申込フォーム
https://ssl.form-mailer.jp/fms/89400c63753978


第2回:9月27日(火)18:30~21:00 
上田映劇&オンライン傍聴
<2050ゼロカーボン上田への道>
2050年まであと28年を切りました。バックキャスティングで各分野のロードマップをつくります。太陽光発電、断熱、公共交通、、なにをいつまでにやるべきか、具体的に確認します。

ゲスト 茅野恒秀さん(信州大学人文学部准教授) 

ーーーーーーーーーーーーーーー
2022上田リバース会議は第1~4回は「ゼロカーボン」をテーマに連続シリーズを開催します。2回目以降は上田映劇&オンライン傍聴での開催です。



第1回:8月19日(金)18:30~21:00 
オンライン開催
<ゼロカーボンを実現した上田ってどんなまち?> 
ゼロカーボンはまちづくり。リバース会議の視点をゼロカーボンにつなげ、2050年の上田をシミュレーターを使って予想します。田中さんと数人の参加者のゼミ形式&チャットのコメントを拾いながら進めます。
講師 田中信一郎さん(千葉商科大学基盤教育機構准教授)


第2回:9月27日(火)18:30~21:00 
上田映劇&オンライン傍聴
<2050ゼロカーボン上田への道>
2050年まであと28年を切りました。バックキャスティングで各分野のロードマップをつくります。太陽光発電、断熱、公共交通、、なにをいつまでにやるべきか、具体的に確認します。
講師 茅野恒秀さん(信州大学人文学部准教授) 


第3回:10月11日(火)18:30~21:00 
上田映劇&オンライン傍聴
とはいえ、ゼロカーボン、できない理由をあげてみよう!> 
ゼロカーボンへの共感は増えてきた。でも地域ではなかなか進んでいません。なぜなんだろう。参加者の皆さんと「できない理由」を出し合ってみましょう!はりきってどうぞ。


第4回:10月25日(火)18:30~21:00 
上田映劇&オンライン傍聴
<みんなのゼロカーボン会議うえだ> 
ゼロカーボンは上田をリバース(Reverse&Rebirth)させる重要なツール。「わたしのゼロカーボン」を聴き合い上田のゼロカーボンを議論する、小さなゼロカーボン市民会議を開きます。

~講師・アドバイザー紹介~


田中信一郎さん(千葉商科大学基盤教育機構准教授)
千葉商科大学基盤教育機構准教授 博士(政治学)。国(内閣・国会)と県(長野県)、市(横浜市)のすべてで政策企画を経験。2021年策定長野県ゼロカーボン戦略策定時の専門委員。
自然エネルギー大学リーグ事務局長。最新刊『国家方針を転換する決定的十年』


茅野恒秀さん(信州大学人文学部准教授) 
信州大学人文学部准教授。2021年策定長野県ゼロカーボン戦略策定時の専門委員。同大環
境マインド推進センター地域カーボン・ニュートラル推進部門長。松本平ゼロカーボン・コン
ソーシアム運営委員長。著書に『どうすればエネルギー転換はうまくいくのか』(共著)など。


主催:上田ビジョン研究会 NPO法人上田市民エネルギー 一社)NECO
共催:上田市
後援:上田地域振興局 上田商工会議所  信州大学繊維学部 公社)長野県建築士会上小支部  NPO法人リベルテ


このイベントは2022年度地球環境基金を活用しています。


※コロナ状況によっては開催方法を変更する可能性がありますので予めご了承ください。



【上田リバース会議 連続シリーズ】

上田ビジョン研究会は「このままでは上田は持続不可能じゃないか」と感じています。こんなに楽しく暮らせて居心地のいい上田が?? 

いえ、本当なんです。

2001年から人口減少が始まった上田市の各種データを並べて見たところ、その課題の大きさに、これは市民、行政、事業者、金融機関、大学の先生、若い世代、いろんな立場の人たちが垣根を越えて対話する場が必要だと考え、今回の会を企画しました。

「なに言ってんだ、そんなはずはない」と思う方も、「ほんと、わたしも心配」という方も、「どうすればいいか議論したい」方も、「みんながどんな話をするのか聴きたい」という方も、どうぞご参加ください。

初めての試み。まずは対話から始めてみましょう。

参加対象:上田にお住まいの方、上田に勤務されている方、上田にご縁のある方

参加無料

上田リバースとは

上田の再生 Rebirth/上田を逆転 Reverse 上田ビジョン研究会は、持続可能な上田をつくろうと集まった市民有志の会です。

主催:上田ビジョン研究会 NPO法人上田市民エネルギー 

 一社)自然エネルギー共同設置推進機構(NECO)

共催:上田市

後援:上田地域振興局 上田商工会議所 信州大学繊維学部 

 (公社)長野県建築士会上小支部 NPO法人リベルテ 

お問合せ:https://ueda-vision.jimdosite.com/お問い合わせ/

🌟上田リバース会議
スケジュールはこのホームページにアップしていきます。
開催済みのイベントはこちらをご覧ください。

上田リバース会議で扱うテーマ(予定)月1~2回開催

 「公共交通とまちづくりと市民」、 「これからの公共施設のあり方」

 「コンパクトなまちづくり、住民の賛同をどうやって得るの?」

 「壊さないほうが魅力が高まるリノベーションまちづくり」

 「すぐにできることから始める交通改革」、「まちの魅力アップで持続可能な大家業」
 「気候変動とまちづくり」 、「都市部と農村の連携」など、毎回違うゲストをお招きして対話を深めます。

※新型コロナウイルス感染症の状況によっては、開催方法を変更する可能性もありますので、予めご了承ください。ご来場の際は感染拡大防止にご理解のうえ、ご協力をお願いいたします。

このイベントは2022年度地球環境基金、2021年度地球環境基金、及び、2021年度パタゴニア助成金を活用して開催されます。

【8月19日】上田リバース会議「ゼロカーボンを実現した上田ってどんなまち?」

 第一回 2022年8月19日(金)18時30分〜21時00分

「ゼロカーボンを実現した上田ってどんなまち?」 

〜 イメージしたことありますか?2050年の上田って?


会場:オンライン:zoom

ゲスト:田中 信一郎さん(千葉商科大学)

イメージしたことありますか?2050年の上田って?


申込フォーム
https://ssl.form-mailer.jp/fms/89400c63753978


上田市の2050年ゼロカーボン宣言。現在そこに向けてゼロカーボンの計画を策定中です。同時進行で地域みんなで学び対話する場を4回シリーズで企画しました。


第1回講師の田中信一郎さん(千葉商科大学)は、「皆さんがゼロカーボンした上田にどんなイメージをもっているのか、聴きながらレクチャーします。」とのこと。
年代や立場によって大きく違うかもしれません。


上田市のゼロカーボンを、環境省のマニュアルや千葉大学倉坂研究室のカーボンニュートラルシミュレーターで確かめながら、対話しながら、
<2050年ゼロカーボンした上田のイメージを共有しましょう>


昨年度の上田リバース会議は「持続可能な上田のまちづくり」をテーマに8回開催しました。そこで講師のレクチャーで何度も脱炭素とかゼロカーボンというキーワードが出てきました。
ゼロカーボンはまちづくりなのです。


2021上田リバース会議全7回アーカイブ動画はこちらからみれます。
https://www.youtube.com/playlist…


参加対象
上田市内で居住、通勤、通学、事業活動・市民活動をしている方


要予約です。
申込フォーム
https://ssl.form-mailer.jp/fms/89400c63753978


2022上田リバース会議は第1~4回は「ゼロカーボン」をテーマに連続シリーズを開催します。2回目以降は上田映劇&オンライン傍聴での開催です。



第1回:8月19日(金)18:30~21:00 
オンライン開催
<ゼロカーボンを実現した上田ってどんなまち?> 
ゼロカーボンはまちづくり。リバース会議の視点をゼロカーボンにつなげ、2050年の上田をシミュレーターを使って予想します。田中さんと数人の参加者のゼミ形式&チャットのコメントを拾いながら進めます。
講師 田中信一郎さん(千葉商科大学基盤教育機構准教授)


第2回:9月27日(火)18:30~21:00 
上田映劇&オンライン傍聴
<2050ゼロカーボン上田への道>
2050年まであと28年を切りました。バックキャスティングで各分野のロードマップをつくります。太陽光発電、断熱、公共交通、、なにをいつまでにやるべきか、具体的に確認します。
講師 茅野恒秀さん(信州大学人文学部准教授) 


第3回:10月11日(火)18:30~21:00 
上田映劇&オンライン傍聴
とはいえ、ゼロカーボン、できない理由をあげてみよう!> 
ゼロカーボンへの共感は増えてきた。でも地域ではなかなか進んでいません。なぜなんだろう。参加者の皆さんと「できない理由」を出し合ってみましょう!はりきってどうぞ。


第4回:10月25日(火)18:30~21:00 
上田映劇&オンライン傍聴
<みんなのゼロカーボン会議うえだ> 
ゼロカーボンは上田をリバース(Reverse&Rebirth)させる重要なツール。「わたしのゼロカーボン」を聴き合い上田のゼロカーボンを議論する、小さなゼロカーボン市民会議を開きます。

~講師・アドバイザー紹介~


田中信一郎さん(千葉商科大学基盤教育機構准教授)
千葉商科大学基盤教育機構准教授 博士(政治学)。国(内閣・国会)と県(長野県)、市(横浜市)のすべてで政策企画を経験。2021年策定長野県ゼロカーボン戦略策定時の専門委員。
自然エネルギー大学リーグ事務局長。最新刊『国家方針を転換する決定的十年』


茅野恒秀さん(信州大学人文学部准教授) 
信州大学人文学部准教授。2021年策定長野県ゼロカーボン戦略策定時の専門委員。同大環
境マインド推進センター地域カーボン・ニュートラル推進部門長。松本平ゼロカーボン・コン
ソーシアム運営委員長。著書に『どうすればエネルギー転換はうまくいくのか』(共著)など。


主催:上田ビジョン研究会 NPO法人上田市民エネルギー 一社)NECO
共催:上田市(申請中)
後援:上田地域振興局 上田商工会議所(申請中) 信州大学繊維学部 公社)長野県建築士会上小支部 NPO法人リベルテ


このイベントは2022年度地球環境基金を活用しています。


※コロナ状況によっては開催方法を変更する可能性がありますので予めご了承ください。

【3月15日】「小さなエリアからリバース!」 〜実験から始まる小さなまちづくり〜

上田リバース会議~みんなで考える持続可能な上田のつくりかた~ 第七回

2022年3月15日(火)18時30分〜21時00分

「小さなエリアからリバース!」 
〜 実験から始まる小さなまちづくり


会場:上田映劇(上田市中央2丁目12−30)
オンライン:zoom
(感染防止のため、全面オンラインに変更する場合があります)
参加費:無料

ゲスト:飯石 藍さん(公共R不動産 コーディネーター/株式会社 nest 取締役)

まちなかの使われていない建物や、通りの一角を利用して、街に人が集まる仕掛けを作る。
全国各地のまちで公共空間活用に関するプロジェクトに伴走者として携わっている飯石藍さん(公共R不動産/株式会社nest)をお招きし、上田のまちなかでまずは何から始めるのか?を実践例から学び、参加者のみなさんと対話します。

ゲストプロフィール:飯石 藍(いいし あい)
(公共R不動産 コーディネーター/株式会社 nest 取締役)
公共空間を面白くするメディア「公共 R 不動産」にて、クリエイティブな公共空間活用に向けたプロセスデザイン、リサーチ、自治体とのプロジェクト推進、新たなマッチングの仕組み「公共空間逆プロポーザル」等のプログラムディレクション等に携わる。全国各地のまちで公共空間活用に関するプロジェクトに伴走者として携わっている。

また、2017 年からまちづくり会社”nest”の取締役として、地元豊島区の公園”南池袋公園・グリーン大通り”を初めとした池袋駅東口のエリア価値を上げていくための公共空間活用プロジェクトを推進している。
著書に「公共 R 不動産のプロジェクトスタディ公民連携のしくみとデザイン(学芸出版社)」


定員:会場80名 オンライン100名

お申込み

申込のURL https://ssl.form-mailer.jp/fms/61fdce94728893

お電話は 080-5146-9937 に参加方法(会場参加・オンライン)、お名前、Eメールアドレス、電話番号などをお知らせください。


【上田リバース会議 連続シリーズ】

上田ビジョン研究会は「このままでは上田は持続不可能じゃないか」と感じています。こんなに楽しく暮らせて居心地のいい上田が?? 

いえ、本当なんです。

2001年から人口減少が始まった上田市の各種データを並べて見たところ、その課題の大きさに、これは市民、行政、事業者、金融機関、大学の先生、若い世代、いろんな立場の人たちが垣根を越えて対話する場が必要だと考え、今回の会を企画しました。

「なに言ってんだ、そんなはずはない」と思う方も、「ほんと、わたしも心配」という方も、「どうすればいいか議論したい」方も、「みんながどんな話をするのか聴きたい」という方も、どうぞご参加ください。

初めての試み。まずは対話から始めてみましょう。

参加対象:上田にお住まいの方、上田に勤務されている方、上田にご縁のある方

参加無料

上田リバースとは

上田の再生 Rebirth/上田を逆転 Reverse 上田ビジョン研究会は、持続可能な上田をつくろうと集まった市民有志の会です。

主催:上田ビジョン研究会 NPO法人上田市民エネルギー 
 一社)自然エネルギー共同設置推進機構(NECO)
共催:上田市
後援:上田地域振興局 上田商工会議所 信州大学繊維学部 
 (公社)長野県建築士会上小支部 NPO法人リベルテ 

※新型コロナウイルス感染症の状況によっては、開催方法を変更する可能性もありますので、予めご了承ください。ご来場の際は感染拡大防止にご理解のうえ、ご協力をお願いいたします。

このイベントは2021年度地球環境基金、及び、2021年度パタゴニア助成金を活用して開催されます。

お問合せ:https://ueda-vision.jimdosite.com/お問い合わせ/

信州大学繊維学部 学生断熱DIYプロジェクト@古民家WACCA

信州大学繊維学部 学生プロジェクト
「WACCA」

ワクワクする場所を
断熱でホカホカに

実行日:2022年3月7日〜10日

場所:上田市中央2-8-1

(感染防止のため、信州大学の学生限定のDIYワークショップです)

本断熱プロジェクトは2021年度地球環境基金を一部活用して行われます。

コンセプト

•人が集まる場所(上田市の中心商店街「海野街」から入ってすぐという好立地)
•卒業などで離れ離れになっても戻ってくることができる場所
•何かのアイデアを出し合って共有する場所
•ワクワクする場所
•中心商店街に残る空き店舗を活用することで、コンパクトで歩いて楽しいリバースまちづくりを進める
•繊維学部という特性を生かした場所
•羊毛の断熱材を使用する。
•その他、ファイバー系の断熱も実験する。
•ウッドファイバー(木材)を活用した内装。

主催:WACCAプロジェクト
一社NECO
NPO法人上田市民エネルギー

【3月1日】「農村とまちなかのコンビでリバース!」

上田リバース会議~みんなで考える持続可能な上田のつくりかた~

 第六回 2022年3月1日(火)15時00分~17時30分

「農村とまちなかのコンビでリバース!」 〜食も文化も資源も安全も


会場:オンライン:zoom
(上田駅前パレオ2階会議室(上田市天神1丁目8−1)を予定していましたが、感染防止のため、全面オンラインに変更します。)

ゲスト:佐無田光さん(金沢大学教授)

農村と都市部の両方があるから上田には可能性があります。農村には食文化や伝統芸能、里山の自然や観光資源、水もエネルギーも蓄えた森林の豊かさがあり、心のふるさとでもあります。しかしながら、農村は活気を失ってきました。それはまちのスプロール化やスポンジ化にも起因しています。え? どのように? 農村と都市部がそれぞれが持つ本来の魅力を取り戻し連携することからリバースが始まります。

ゲストプロフィール:佐無田光さん 1974年横浜市生まれ。金沢大学教授・地域政策研究センター長。専門は地域 経済学、地域政策論。環境と地域経済、サステイナブルな地域発展、日本の地域経済システムなどを主な研究課題とする。著作に「現代日本における農村の危機と再生」「きみのまちに未来はあるか?」(岩波ジュニア新書)など。

当日のアーカイブ映像

参加方法:オンライン
定員:オンライン100名

参加無料

お申込み

申込のURL

https://ssl.form-mailer.jp/fms/e0bfe0eb728897

お電話は 080-5146-9937 に、お名前、メールアドレスなどをお知らせください。



【上田リバース会議 連続シリーズ】

上田ビジョン研究会は「このままでは上田は持続不可能じゃないか」と感じています。こんなに楽しく暮らせて居心地のいい上田が?? 

いえ、本当なんです。

2001年から人口減少が始まった上田市の各種データを並べて見たところ、その課題の大きさに、これは市民、行政、事業者、金融機関、大学の先生、若い世代、いろんな立場の人たちが垣根を越えて対話する場が必要だと考え、今回の会を企画しました。

「なに言ってんだ、そんなはずはない」と思う方も、「ほんと、わたしも心配」という方も、「どうすればいいか議論したい」方も、「みんながどんな話をするのか聴きたい」という方も、どうぞご参加ください。

初めての試み。まずは対話から始めてみましょう。

参加対象:上田にお住まいの方、上田に勤務されている方、上田にご縁のある方

上田リバースとは

上田の再生 Rebirth/上田を逆転 Reverse 上田ビジョン研究会は、持続可能な上田をつくろうと集まった市民有志の会です。

主催:上田ビジョン研究会 NPO法人上田市民エネルギー 

 一社)自然エネルギー共同設置推進機構(NECO)

共催:上田市

後援:上田地域振興局 上田商工会議所 信州大学繊維学部 

 (公社)長野県建築士会上小支部 NPO法人リベルテ 

お問合せ:https://ueda-vision.jimdosite.com/お問い合わせ/

※新型コロナウイルス感染症の状況によっては、開催方法を変更する可能性もありますので、予めご了承ください。ご来場の際は感染拡大防止にご理解のうえ、ご協力をお願いいたします。

このイベントは2021年度地球環境基金、及び、2021年度パタゴニア助成金を活用して開催されます。

【2月3日】「富山市はなぜコンパクトシティをめざしたのか」 

〜まちづくりと合意形成

第五回 2022年2月3日(木)18時30分~20時45分

「富山市はなぜコンパクトシティをめざしたのか」 

〜まちづくりと合意形成


会場:オンライン(zoom)
 なお、zoom環境をお持ちで無い場合に限り、上田映劇(上田市中央2丁目12−30)

ゲスト:森雅志さん(前富山市長)

元気で出かける高齢者が増え、車が無くても暮らせて、コンサートは公共交通で行ってお酒も楽しめて、誰にとっても暮らしやすく、若い人たちが住みたくなる。そんなまちの総合力を高めようと、富 山市では公共交通に投資し、人口減少時代の地域課題を解決する まちづくりを進めています。市民の反応は? 反対意見をどうやって説得したのか? この政策を進めて来られた前富山市長の森雅志さんに伺います。

ゲストプロフィール:森雅志さん 1952年富山市生まれ。前富山市長。2002年旧富山市長選挙初当選。2005年新富山市長選当選。富山ライトレールを導入したコンパクトシティの事業が評価され、国土交通省の交通文化賞を受賞。2021年春退任。現在は梨農園経営、講演活動などで活躍。著作にエッセイ集「さいごの森のひとりごと」など。

参加方法:会場、またはオンライン(オンライン参加は傍聴のみです)
定員:会場30名、オンライン100名

お申込み

申込のURL

https://ssl.form-mailer.jp/fms/e0bfe0eb728897

お電話は 080-5146-9937 に参加方法(会場参加・オンライン)、お名前、電話番号などをお知らせください。

【12月19日】長野県上田高校断熱DIYワークショップ2021

<背景>

現在上田高校に通う生徒の皆さんは今世紀末近くまで人生を送る世代です。しかしながら、現在の各国のCO2削減目標が達成されたとしても今世紀末までに世界の気温は産業革命前より2.7度上昇するとの予想(2021年10月国連発表)です。このままでは彼らは人類として存続が厳しい時代を生きていくことになります。できるだけ早期に脱炭素を実現するためのアクションを、世代を超えて力を合わせて実行していく必要があります。

<教室断熱DIYワークショップとは>

建築家の竹内昌義さんが中心となって2019年8月岡山県津山市市立西小学校、2020年9月長野県白馬高校で実施されました。生徒と学校と地域の人たちが協力し、未来を育む場である教室を断熱DIYすることによって、気候変動を自分ごとにしていこうというものです。この取組みは全国に注目され、その後倉敷市や北九州市でも開催され、このあと白馬南小学校や島根県津和野高校でも計画されています。仙台市では2020年度に教室の断熱性能と効果を比較する実証実験が行われました。

<期待される効果>

1つの教室のCO2削減効果に留まらず、生徒も先生も断熱を体験し、その快適性や冷暖房の削減を実感することができます。健康や集中力への良い効果があるという研究結果もあります。また、生徒自らが企画・進行する、多様な社会アクターとの協働体験を行う、という学習効果もあります。ワークショップの後も断熱効果を検証したり、他の教室、家庭、まちの中、さまざまな場面でCO2をどう削減していくか、再生可能エネルギーや気候変動の実態はどうなのか、わたしたちにはなにができるのかなど、探求が深まり、次の具体的な行動につながるきっかけになることが期待できます。

実施日    :12月19日(日) 9時~17時

教室候補   :事務棟2階学習室(現地調査して検討)

断熱する場所:窓側の壁面/廊下側の壁面/廊下側の窓/天井/木製サッシ窓(現地調査して検討)

参加者     :生徒(15人程度)、先生・関係者・指導者(10人程度)、必要に応じて一般募集

<このワークショップをサポートする専門家>

竹内昌義さん
東北芸術工科大学教授 エネルギーまちづくり社代表
長野県教育委員会 県立学校学習空間デザイン検討委員会委員
長野県ゼロカーボン戦略専門委員会アドバイザー

内山章さん
エネルギーまちづくり社取締役 
有限会社スタジオA建築設計事務所代表取締役

窪田陽介さん
(有)クボケイ(上田市保野) 建築担当

      

企画(上田高校):桑田彩芭さん、滝澤舞さん、滝澤愛さん、菊原健吾先生

企画(地域団体):NPO法人上田市民エネルギー
      一社)自然エネルギー共同設置推進機構(略称NECO)

このイベントは2021年度地球環境基金、及び、2021年度パタゴニア助成金を活用して開催されます。

【11月19日、12月18日】上田リバース会議「交通まちづくりでリバース!」「公共施設からリバース! 〜建築とまちづくり 断熱のチカラ〜」

上田リバース会議~みんなで考える持続可能な上田のつくりかた~

第三回 11月19日(金)18時30分~20時30分

「交通まちづくりでリバース(再生)!」

会場:上田駅前パレオ2階会議室(上田市天神1-8-1)
ゲスト:宇都宮浄人(関西大学経済学部教授)

〜交通が先か。まちづくりが先か。鶏と卵の関係。
まずは卵をたくさん産んでくれる鶏を育てよう〜

人口減少、インフラ老朽化、スプロール化、温暖化、地域課題を「交通」を入り口に解決していく「交通まちづくり」。
70年代、移動手段は車が優先され渋滞がひどかったフランス・ストラスブール。いまやまちには徒歩と自転車と公共交通で移動する人で溢れています。どうやったのか?どんな危機感があったのか?
国内外の事例から上田のリバースにつながる交通まちづくりを探ってみましょう。

ゲストプロフィール:宇都宮浄人。1960年兵庫県生まれ。京都大学経済学部卒業。1984年に日本銀行に入行し、日本銀行調査統計局物価統計課長、同金融研究所歴史研究課長等を歴任。著書に『鉄道復権』『路面電車ルネッサンス』『地域公共交通の統合的政策』等。

予約受付中
参加方法:無料/会場、またはオンライン(オンライン参加は傍聴のみです)
https://ssl.form-mailer.jp/fms/d8eb799c723569

 

第四回 12月18日(土)13時30分~15時45分

「公共施設からリバース!」
〜建築とまちづくり 断熱のチカラ〜

会場:上田映劇(上田市中央2丁目12−30)
ゲスト:竹内昌義(エネルギーまちづくり社、東北芸術工科大学、みかんぐみ)

人口が減り老朽化が進んでも、公共施設はみんなが使う大切な施設。今後はどうすればいいでしょう。公共施設を「建築とエネルギーとまちづくり」の視点で考えます。
愛・地球博や紫波町オガールタウンなど数多くの公共と民間の連携による建築を行なってきた竹内昌義さんをお呼びします。

ゲストプロフィール:竹内昌義。1962年、神奈川県生まれ。建築家。『みかんぐみ』共同代表、エネルギーまちづくり社代表取締役 、一般社団法人パッシブハウスジャパン理事。
東京工業大学大学院理工学専攻科建築学専攻卒業。修士。建築設計が専門。代表作品にNHK長野放送会館、伊那東小学校、山形エコハウスなど。著書『図解エコハウス』『これからのリノベーション』など多数。

予約受付中
参加方法:無料/会場、またはオンライン(オンライン参加は傍聴のみです)
https://ssl.form-mailer.jp/fms/d8eb799c723569

【上田リバース会議 連続シリーズ】
上田ビジョン研究会は「このままでは上田は持続不可能じゃないか」と感じています。こんなに楽しく暮らせて居心地のいい上田が??
いえ、本当なんです。

2001年から人口減少が始まった上田市の各種データを並べて見たところ、その課題の大きさに、これは市民、行政、事業者、金融機関、大学の先生、若い世代、いろんな立場の人たちが垣根を越えて対話する場が必要だと考え、今回の会を企画しました。
「なに言ってんだ、そんなはずはない」と思う方も、「ほんと、わたしも心配」という方も、「どうすればいいか議論したい」方も、「みんながどんな話をするのか聴きたい」という方も、どうぞご参加ください。
初めての試み。まずは対話から始めてみましょう。


参加対象:上田にお住まいの方、上田に勤務されている方、上田にご縁のある方

参加無料

定員各回:会場45名、オンライン100名

申込のURL
https://ssl.form-mailer.jp/fms/d8eb799c723569
お電話は 080-5146-9937 に参加方法(会場参加・オンライン)、お名前、電話番号などをお知らせください。

上田リバースとは

上田の再生 Rebirth/上田を逆転 Reverse 上田ビジョン研究会は、持続可能な上田をつくろうと集まった市民有志の会です。

主催:上田ビジョン研究会 NPO法人上田市民エネルギー
一社)自然エネルギー共同設置推進機構(NECO)
共催:上田市
後援:上田地域振興局 上田商工会議所 信州大学繊維学部
(公社)長野県建築士会上小支部 NPO法人リベルテ

お問合せ:https://ueda-vision.jimdosite.com/お問い合わせ/

🌟上田リバース会議は8回シリーズです。
スケジュールはこのホームページにアップしていきます。

今後上田リバース会議で扱うテーマ(予定)月1~2回開催
「公共交通とまちづくりと市民」、 「これからの公共施設のあり方」
「コンパクトなまちづくり、住民の賛同をどうやって得るの?」
「壊さないほうが魅力が高まるリノベーションまちづくり」
「すぐにできることから始める交通改革」、「まちの魅力アップで持続可能な大家業」
「気候変動とまちづくり」 など、毎回違うゲストをお招きして対話を深めます。

※新型コロナウイルス感染症の状況によっては、開催方法を変更する可能性もありますので、予めご了承ください。ご来場の際は感染拡大防止にご理解のうえ、ご協力をお願いいたします。

このイベントは2021年度地球環境基金、及び、2021年度パタゴニア助成金を活用して開催されます。